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原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的? 探究躯体感觉刺激对体觉性耳鸣的综合影响.方法? 临床36例体觉性耳鸣患者随机分成治疗组(19例)和对照组(17例).治疗组采用拉伸、姿势训练、耳部针灸的综合治疗方案.对照组则在实验观察期结束后再进行相同治疗.分别于治疗前、治疗后1周及4周三个时间节点对两组患者进行颈部活动度与脊椎曲度、耳鸣程度评分、视觉模拟响度标尺的综合分析.结果? 治疗后,治疗组颈部活动度、脊椎曲度与对照组差异无统计学意义;然而耳鸣程度评分、视觉模拟响度标尺却显著降低,与对照组差异有统计学意义,且差异可延续至4周后.结论? 躯体感觉刺激通过降低头颈肩背部肌肉的紧张,可改善耳鸣症状提高生活质量,为有效治疗体觉性耳鸣提供了可能.
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文献信息
篇名 躯体感觉刺激治疗体觉性耳鸣的临床观察
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 躯体感觉刺激 物理治疗 体觉性耳鸣
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1380-1382
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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躯体感觉刺激
物理治疗
体觉性耳鸣
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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