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摘要:
目的:探讨甲状腺结节伴钙化患者甲状腺激素与5年内发生恶变的相关性.方法:采用多普勒超声检查仪对427例甲状腺结节伴钙化患者(观察组)和1147例单纯甲状腺结节患者(对照组)定期随访约5年,观察2组患者甲状腺结节恶变情况,并比较2组患者甲状腺激素水平.结果:观察组中有51例(11.94%)患者发生恶变,对照组中有58例(5.06%)患者发生恶变,观察组恶变发生率明显高于对照组(P<0.01);观察组患者结节恶变发生在随访后的25.0~ 75.0个月,恶变中位时间48.5个月,对照组发生在随访后40.0~81.5个月,中位时间66.5个月.观察组恶变时间明显短于对照组(P<0.01).在观察组51例发生恶变的患者中,有48例为微钙化,占94.12%,剩下3例为粗大钙化.2组中,恶变与未恶变患者,在随访前后甲状腺激素(FT3、FT4和TSH)水平均无显著差异(均P>0.05),患者甲状腺激素与恶变无明显相关性(r=0.217,P>0.05).结论:健康人群中甲状腺结节伴钙化恶变发生率要高于无钙化的单纯甲状腺结节患者,绝大部分为微钙化,且恶变的发生与甲状腺激素水平无关.
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文献信息
篇名 甲状腺结节伴微钙化患者5年内发生恶变的临床研究
来源期刊 内科急危重症杂志 学科 医学
关键词 甲状腺结节伴钙化 微钙化 恶变 甲状腺激素
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 407-409
页数 3页 分类号 R581
字数 2135字 语种 中文
DOI 10.11768/nkjwzzzz20190516
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 顾菁 3 1 1.0 1.0
2 阙挺 15 40 4.0 5.0
3 甘跃力 6 28 3.0 5.0
4 何志伟 4 12 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺结节伴钙化
微钙化
恶变
甲状腺激素
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
内科急危重症杂志
双月刊
1007-1024
42-1394/R
大16开
武汉解放大道1095号(同济医院内)
38-223
1995
chi
出版文献量(篇)
3317
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15969
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