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摘要:
简述新疆达拉布特一号矿地质概况,结合煤类判别对其B13煤层和B14煤层的灰分、硫分、发热量、煤灰成分、煤灰熔融特性、微量元素等主要煤质特征进行分析;基于固定床、流化床、气流床气化用煤对煤质要求,探析达拉布特一号矿区煤的气化适应性,以期清洁高效利用该矿主采煤层资源.研究结果表明:达拉布特一号矿主采煤层煤炭以长焰煤为主,局部位置有分布不均的不黏煤,B13煤层和B14煤层主要为低灰、特低硫、中高发热量、低磷、特低氟、特低氯煤,主采煤层煤灰成分以SiO 2为主,其次为CaO和Al2 O 3,煤灰熔融性属于较低软化温度灰以及较低流动温度灰;B13、B14煤层煤的灰分与硫分均较低,微量元素含量较低可有利于气化净化及废水的处理,煤灰熔融性温度较低可满足气化炉液态排渣的要求,其适合作为气化用煤.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 达拉布特矿主采煤层煤质特征及气化适应性分析
来源期刊 煤质技术 学科 工学
关键词 达拉布特一号矿 主采煤层 煤质特征 气化适应性 煤类判别 气化用煤 长焰煤
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 煤质研究与评价
研究方向 页码范围 6-11
页数 6页 分类号 TQ54|TQ53
字数 3721字 语种 中文
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主采煤层
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气化用煤
长焰煤
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煤质技术
双月刊
1007-7677
11-3862/TD
16开
北京市和平里青年沟东路5号煤炭科学研究总院内
1986
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