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摘要:
利用2002年12月到2016年11月的大气红外探测仪(Atmospheric infrared sounder,AIRS)卫星观测资料,分析了全球和东亚地区(70~140°E,10~55°N)CO2浓度的时空变化和季节分布特征,并与地面观测资料进行了对比.结果 表明:1)AIRS反演的CO2资料与地表观测资料相关系数均在0.9以上,且年均值相对误差均在1%以内.2)全球CO2年平均浓度从2003年的375.16 ml/m3增加到2016年的401.24ml/m3,年平均增长率约2.01 ml/m3;同期,东亚地区CO2平均浓度从2003年的375.13 ml/m3增加到2016年的402.22 ml/m3,年增长率约为2.08 ml/m3,高于全球的年平均增长率.在2010~2016年,北半球大部分地区CO2浓度增长率低于2003~2009年的增长率.CO2增幅较明显的区域位于北半球高纬度地区如中西伯利亚和格陵兰岛等地上空.3)CO2分布存在明显的区域性,高值区主要位于北半球的中高纬度地区;低值区主要位于青藏高原上空.在南半球, CO2浓度的高值区主要位于南美洲中纬度地区;低值区主要出现在低纬度(0~20°S,50°W~5°E)的大西洋上空.在对流层中低层(4~6 km),AIRS反演的CO2浓度的季节变化特征准确性较高,特别在冬季,北半球大部分地区的CO2浓度随着时间变化呈现先减小后增加的趋势.4)在东亚地区,CO2高值区位于中国北方地区,呈带状分布.
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文献信息
篇名 基于AIRS卫星的全球和东亚地区CO2时空特征分析
来源期刊 大气与环境光学学报 学科 工学
关键词 CO2浓度 AIRS 东亚地区 时空分布
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 光学遥感
研究方向 页码范围 442-454
页数 13页 分类号 TP79
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-6141.2019.06.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张华 南京信息工程大学气象灾害预报预警与评估协同创新中心 66 1804 24.0 42.0
5 谢冰 南京信息工程大学气象灾害预报预警与评估协同创新中心 2 2 1.0 1.0
9 张绍会 南京信息工程大学气象灾害预报预警与评估协同创新中心 1 0 0.0 0.0
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CO2浓度
AIRS
东亚地区
时空分布
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大气与环境光学学报
双月刊
1673-6141
34-1298/O4
大16开
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26-145
1988
chi
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