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摘要:
目的 探索胸甲韧带(thyrothymic ligament,TTL)的形态学特点及其解剖方法,探索其对下位甲状旁腺(inferior parathyroid gland,IPTG)术中保护的临床意义.方法 对2017年5月至2017年12月南京医科大学第一附属医院甲状腺外科行初次甲状腺手术的患者进行前瞻性研究,术中采用胸甲韧带精细解剖法,解剖胸甲韧带TTL,识别并定位IPTG,描述胸甲韧带的解剖结构,统计TTL与IPTG的位置关系,探索通过胸甲韧带精细解剖法原位保留IPTG的可行性.结果 对121例接受首次甲状腺的手术患者术中进行胸甲韧带解剖,共解剖194侧,其中左侧96例,右侧98例;成功发现韧带143侧(73.7%),左侧78例(81.3%),右侧65例(66.3%).通过胸甲韧带精细解剖法在术中定位到70.6%的IPTG.本研究发现TTL为下宽上窄的条索状脂肪结缔组织结构,多与甲状腺下静脉伴行,起点为胸腺的颈段尖端,止点位于甲状腺,其中76.2%的TTL止于甲状腺下极及下1/3背侧的区域内,韧带包含脂肪组织及韧带内血管.33.5%的IPTG位于TTL的甲状腺止点周围,25.3%的IPTG位于TTL内,4.6%的IPTG位于胸腺颈段内,7.2%的IPTG位于TTL周围.术后暂时性甲状旁腺功能减退的发生率为14.9%,无永久性甲状旁腺功能减退的发生.结论 胸甲韧带在人群中普遍存在,且与IPTG的位置密切相关,胸甲韧带作为胸腺颈段与下位甲状旁腺与甲状腺之间的连接使之成为一个结构复合体(胸腺颈段-胸甲韧带-下位甲状旁腺复合体).通过胸甲韧带精细解剖法在甲状腺手术中可有效定位和原位保留IPTG,明显降低甲状旁腺功能减退的发生率.
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文献信息
篇名 下位甲状旁腺原位保留新探索——胸甲韧带精细解剖法
来源期刊 中华内分泌外科杂志 学科
关键词 甲状旁腺 胸甲韧带 甲状旁腺功能减退 胸腺颈段-胸甲韧带-下位甲状旁腺复合体
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 甲状腺及甲状旁腺疾病专题论著
研究方向 页码范围 278-282
页数 5页 分类号
字数 3614字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-6090.2019.04.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 沈美萍 南京医科大学第一附属医院甲状腺外科 29 239 9.0 14.0
2 张浩 南京医科大学第一附属医院甲状腺外科 56 335 11.0 16.0
3 斯岩 南京医科大学第一附属医院甲状腺外科 13 51 4.0 6.0
4 方海生 南京医科大学第一附属医院病理科 5 12 1.0 3.0
5 蔡晶昇 南京医科大学第一附属医院甲状腺外科 3 2 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
甲状旁腺
胸甲韧带
甲状旁腺功能减退
胸腺颈段-胸甲韧带-下位甲状旁腺复合体
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华内分泌外科杂志
双月刊
1674-6090
11-5807/R
大16开
重庆市渝中区袁家岗友谊路1号重庆医科大学附属第一医院
2007
chi
出版文献量(篇)
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