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摘要:
目的 探讨阿托伐他汀联合法舒地尔治疗老年不稳定性心绞痛( UAP)的效果及机制.方法 选取102 例老年UAP患者随机分成常规治疗组60 例和联合治疗组42 例, 两组除扩冠、抗凝等治疗外, 前者给予口服10 mg阿托伐他汀, 每日1 次, 后者在阿托伐他汀治疗基础上给予2 ml 法舒地尔注射液加生理盐水50 ml静脉滴注, 每日2 次, 疗程14 d.选取20 例健康人为正常对照组.所有病例入选前及治疗后取静脉血, 酶联免疫法( ELISA )测定血清肿瘤坏死因子 α ( TNF - α ) 、白细胞介素 6 (IL-6)和五聚素3 ( PTX-3)水平.结果 老年UAP患者血清TNF-α、 IL -6 和 PTX -3 水平均明显高于正常对照组(P<0. 01); 治疗后联合治疗组总有效率明显高于常规治疗组(P <0. 05); 联合治疗组治疗后血清TNF-α、 IL-6 和 PTX-3 水平均明显低于常规治疗组( P <0. 01).结论 阿托伐他汀联合法舒地尔能更好地抑制老年UAP患者的炎症反应, 对老年UAP患者有较好的治疗效果.国际老年医学杂志, 2019, 40 (6): 341-343.
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内容分析
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文献信息
篇名 阿托伐他汀联合法舒地尔治疗老年不稳定性心绞痛的有效性及机制
来源期刊 国际老年医学杂志 学科
关键词 法舒地尔 肿瘤坏死因子α 白细胞介素6 五聚素3 不稳定性心绞痛
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 原著
研究方向 页码范围 341-343
页数 3页 分类号
字数 2365字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7593.2019.06.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 费瑜 吉林大学第二医院心内科 48 198 9.0 12.0
2 张格庆 吉林大学第二医院心内科 8 3 1.0 1.0
3 吕丽丽 吉林大学第二医院肿瘤血液科 8 18 2.0 4.0
4 倪梓元 7 49 2.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
法舒地尔
肿瘤坏死因子α
白细胞介素6
五聚素3
不稳定性心绞痛
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国际老年医学杂志
双月刊
1674-7593
22-1399/R
16开
长春市朝阳区新民大街126号
12-29
1980
chi
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