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摘要:
采用二维流固耦合数值分析方法,研究仰拱下设置深埋排水沟的排水方式下衬砌水压力分布特征:仰拱结构下积水通过深埋中心管沟排出,仰拱衬砌水压力最小,拱顶衬砌水压力最大,拱腰和边墙衬砌水压力居中.对不同工况进行对比分析,研究衬砌水压力的影响因素.结果表明:增大排放量,能减小衬砌水压力,但排放量过大造成地下水流失,限排标准应综合分析确定;注浆能减小衬砌水压力,注浆圈厚度以5~6m为优,继续增大注浆圈厚度,衬砌水压力减小不明显;减小注浆圈渗透系数,衬砌水压力减小,通过注浆将围岩渗透系数降低到注浆前的1/50左右是比较合理的,渗透系数继续减小,衬砌水压力减小不明显.
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文献信息
篇名 富水隧道深埋排水沟衬砌水压力特征数值分析
来源期刊 兰州工业学院学报 学科 交通运输
关键词 富水隧道 衬砌水压力 限排标准 渗透系数
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 30-35
页数 6页 分类号 U25
字数 3397字 语种 中文
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1 王一鸣 河南工程学院土木工程学院 11 0 0.0 0.0
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兰州工业学院学报
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62-1209/Z
大16开
兰州市七里河区龚家坪东路1号
54-136
1993
chi
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