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摘要:
目的:探讨高海拔高原 (海拔>4 000 m) 地区全身麻醉手术病人, 不同吸氧流量对于术后血氧饱和度 (saturation of peripheral oxygen, SpO2) 的影响.方法:选取西藏阿里地区人民医院2017年8月至2018年4月在气管插管全身麻醉下手术的80例病人.采用随机数字表法, 分为4组:拔管后2 L/min吸氧为L1组, 4L/min吸氧为L2组, 6L/min吸氧为L3组, 8L/min吸氧为L4组, 每组各20例.分别记录进入手术室后未吸氧时 (T0) 的SpO2, 以及苏醒拔管后, 给予口鼻面罩吸氧30min、1h、2h、4h、24h时的SpO2.结果:本研究男47例, 女33例, 年龄19~58岁, 体重48~72 kg, 术前评估病人为美国麻醉医师学会Ⅰ、Ⅱ级.所有病人术后拔管给予面罩吸氧, SpO2较术前均有升高 (P<0.05) .吸氧流量为2L/min时, SpO2处于较低水平.吸氧流量为4L/min时, SpO2已接近低海拔地区健康人群正常值.吸氧流量≥6 L/min时, SpO2不再随吸氧流量的增加而升高.吸氧4h后, L3、L4组与L2组比较, SpO2差异无统计学意义 (P>0.05), 吸氧流量可降低至4L/min.继续吸氧至术后24h, L1组SpO2为94.86%, 接近富氧环境的95%.因此, 吸氧流量24h后可降为2L/min.结论:高海拔高原地区全身麻醉病人术后早期吸氧流量建议≥6L/min.此后可以降至4L/min和2L/min, 避免高流量氧的浪费和氧中毒风险.
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文献信息
篇名 不同吸氧流量对高海拔高原地区病人术后血氧饱和度的影响
来源期刊 外科理论与实践 学科 医学
关键词 脉搏血氧饱和度 氧流量 高海拔高原地区 全身麻醉
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 155-158
页数 4页 分类号 R614.2
字数 语种 中文
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1 谢小伟 2 1 1.0 1.0
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脉搏血氧饱和度
氧流量
高海拔高原地区
全身麻醉
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双月刊
1007-9610
31-1758/R
大16开
上海市瑞金二路197号
4-607
1996
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