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摘要:
目的:观察羊膜腔灌注对足月羊水过少患者妊娠结局及围产儿预后的影响.方法:回顾性分析于某院分娩的128例足月羊水过少孕妇,依据是否实施羊膜腔灌注治疗将入选孕妇分为2组,将行羊膜腔灌注治疗的68例孕妇组成观察组,将未行羊膜腔灌注治疗的60例孕妇组成对照组.观察2组治疗前后羊水指数(AFI)、妊娠结局、围产儿预后等.结果:治疗前2组AFI比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后观察组AFI高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);剖宫产率观察组低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);2组孕妇产程时间,羊水污染率,产后出血量,产褥病发生率,胎儿窘迫发生率,Apgar评分,新生儿体重比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:羊膜腔灌注可作为足月羊水过少患者治疗中优选方案,利于增加羊水量,减少胎儿窘迫发生,并可降低剖宫产率,临床应用安全、有效.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 羊膜腔灌注对足月羊水过少患者妊娠结局及围产儿预后的影响
来源期刊 淮海医药 学科 医学
关键词 羊膜腔灌注 足月 羊水过少 妊娠结局 围产儿预后
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 67-69
页数 3页 分类号 R714.2
字数 2964字 语种 中文
DOI 10.14126/j.cnki.1008-7044.2019.01.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄喜梅 河南省汝南县人民医院妇产科 2 2 1.0 1.0
2 孙新琴 河南省汝南县人民医院妇产科 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
羊膜腔灌注
足月
羊水过少
妊娠结局
围产儿预后
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
淮海医药
双月刊
1008-7044
34-1189/R
大16开
安徽省蚌埠市南湖路568号
26-152
1983
chi
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5
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18305
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