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摘要:
[目的]考察疏血通注射液与0.9%氯化钠注射液、5%葡萄糖注射液配伍的稳定性.[方法]依据临床用量,将疏血通注射液分别加入到3种规格的0.9%氯化钠注射液、5%葡萄糖注射液中,在配伍后0、1、2、4、6、8 h取样,测定次黄嘌呤含量、外观、pH值、渗透压摩尔浓度、不溶性微粒、粒径等指标以及进行蛋白质检查.[结果]疏血通注射液与3种规格的0.9%氯化钠注射液、5%葡萄糖注射液配伍后8 h内颜色正常,溶液澄清.pH值、渗透压摩尔浓度、不溶性微粒、粒径均在合理范围内,蛋白质检查符合限度规定.疏血通注射液与0.9%氯化钠注射液配伍后2 h内次黄嘌呤含量稳定,2h后随时间呈缓慢降解趋势;疏血通注射液与5%葡萄糖注射液配伍后8h内次黄嘌呤含量稳定.[结论]疏血通注射液与0.9%氯化钠注射液、5%葡萄糖注射液配伍后在8 h内各指标基本稳定,可应用于临床,建议在临床使用中即配即用.
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文献信息
篇名 疏血通注射液与2种常用溶媒配伍的稳定性研究
来源期刊 天津中医药大学学报 学科 医学
关键词 疏血通注射液 临床配伍 稳定性 注射液溶媒
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 中药注射剂论坛
研究方向 页码范围 336-340
页数 5页 分类号 R284
字数 3491字 语种 中文
DOI 10.11656/j.issn.1673-9043.2019.04.06
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临床配伍
稳定性
注射液溶媒
研究起点
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期刊影响力
天津中医药大学学报
双月刊
1673-9043
12-1391/R
16开
天津市南开区鞍山西道312号
1982
chi
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