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目的:探讨绝经后女性代谢综合征与骨质疏松的相关性,为骨质疏松的易感性预测、预防和临床治疗提供理论依据.方法:对我院2015年1月至2018年12月诊治的自然绝经后代谢综合征患者195例进行研究,分析患者代谢综合征参数BMI、血压(收缩压、舒张压)、空腹血糖、血脂(TC、TG、LDL、HDL)、胰岛素抵抗指数、骨密度等与骨质疏松的相关性.以自然绝经后女性非代谢综合征患者180例为对照组.结果:研究发现绝经后女性代谢综合征与骨质疏松具有密切的相关性.随着骨质疏松严重程度的增加,质量指数和腰围明显降低,而腰臀比水平升高(P<0.05);TC、LDL水平明显升高而HDL水平明显降低(P<0.05);FINS和HOMA-IR水平明显降低(P<0.05);收缩压和明显升高(P<0.05).结论:腰臀比、血压、血脂是影响绝经后代谢综合征患者发生骨质疏松症的重要因素,控制绝经后代谢综合征女性患者腰臀比、血压、血脂等可减少骨质疏松的发生.
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文献信息
篇名 绝经后女性代谢综合征与骨质疏松症的相关性研究
来源期刊 中国研究型医院 学科
关键词 绝经 代谢综合征 骨质疏松 胰岛素抵抗指数 空腹血糖
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 43-47
页数 5页 分类号
字数 2633字 语种 中文
DOI 10.19450/j.cnki.jcrh.2019.05.009
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骨质疏松
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2095-8781
10-1274/R
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