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摘要:
坝基深层滑动面的产状及组合一般可分为单斜面滑动、双斜面滑动和多斜面滑动,其中双斜面滑动最为常见.本文在阐述坝基的单滑面和双滑面两种滑移模式的计算原理、安全判据等的基础上,用等安全系数法计算向家坝水电站泄12坝段的安全系数,分析了抗力角φ的变化对安全系数的影响及第二滑裂面最不利的位置及其对安全系数的影响.计算结果表明,随着φ角的增大,安全系数逐渐增大,从安全角度出发,工程上一般取φ=0.
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关键词云
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文献信息
篇名 刚体极限平衡法在坝基深层抗滑稳定计算中的应用
来源期刊 安徽建筑大学学报 学科 工学
关键词 深层抗滑稳定 刚体极限平衡 双滑面 安全系数 抗力角
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 36-41
页数 6页 分类号 TV223.31
字数 3449字 语种 中文
DOI 10.11921/j.issn.2095-8382.20190108
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈静 铜陵学院建筑工程学院 8 21 3.0 4.0
2 胡嫣然 铜陵学院建筑工程学院 7 9 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
深层抗滑稳定
刚体极限平衡
双滑面
安全系数
抗力角
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
安徽建筑大学学报
双月刊
2095-8382
34-1325/TU
大16开
安徽省合肥市镏金寨南路856号
1993
chi
出版文献量(篇)
2660
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15
总被引数(次)
11701
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