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摘要:
目的 探讨氨氯地平联合瑞舒伐他汀对高血压合并高血脂患者疗效.方法 选取自2017年1月至2018年1月武警湖北总队医院收治的高血压合并高血脂患者643例作为研究对象.按照用药不同分为A、B两组,A组,硝苯地平联合瑞舒伐他汀;B组,氨氯地平联合瑞舒伐他汀.观察两组患者6个月的治疗效果;两组患者治疗前后血压、血脂、心、肝和肾功能情况;两组患者治疗前和治疗后6个月并发症发生率比较.结果 治疗后6个月,A组患者总有效率为82.0%(297/362)低于B组95.7%(269/281);两组患者治疗后血压、血脂和心功能得到改善,但肝功能和肾功能受损;但B组血压、血脂和心功能改善优于A组,肝功能和肾功能受损低于A组,差异具有统计学意义(P<0.05).治疗后6个月,A组患者内并发症发生率36.2%(131/362)高于B组24.2%(68/281),差异具有统计学意义(P<0.05).结论 氨氯地平联合瑞舒伐他汀具有更佳的降压、降脂效果,具有更小的心、肝和肾毒性,更低的不良事件发生率,值得推广.
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文献信息
篇名 氨氯地平联合瑞伐他汀对高血压合并高血脂患者疗效评价
来源期刊 血管与腔内血管外科杂志 学科 医学
关键词 氨氯地平 硝苯地平 瑞舒伐他汀 高血压 高血脂
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 156-160
页数 5页 分类号 R541.4|R544.1
字数 2913字 语种 中文
DOI 10.19418/j.cnki.issn2096-0646.2019.02.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张平 中国人民武装警察部队湖北省总队医院内科 42 161 7.0 11.0
2 曹阳 2 4 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
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硝苯地平
瑞舒伐他汀
高血压
高血脂
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
血管与腔内血管外科杂志
双月刊
2096-0646
10-1346/R
16开
北京东单三条9号
2015
chi
出版文献量(篇)
852
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