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摘要:
目的 探讨孕晚期应用抗生素对B族链球菌(GBS)感染孕妇妊娠结局的影响.方法 选取2015年3月—2018年3月西安交通大学第二附属医院院收治的GBS感染孕妇160例,依据随机数字表法分为抗生素组和对照组,每组80例,对照组给予对症分娩干预,抗生素组在此基础上在孕晚期应用抗生素干预,比较2组感染状态、妊娠结局.结果 抗生素组治疗后白细胞计数、白介素6、降钙素原明显低于治疗前及对照组治疗后,差异有统计学意义(P<0.05);抗生素组妊娠并发症、剖宫产、产后感染发生率明显低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 孕晚期应用抗生素可有效减轻GBS感染孕妇感染状态,有利于改善孕妇妊娠结局,值得临床推广.
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文献信息
篇名 孕晚期应用抗生素对B族链球菌感染孕妇妊娠结局的影响
来源期刊 兰州大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 孕晚期 抗生素 B族链球菌 感染 孕妇 妊娠结局
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 妇产医学研究
研究方向 页码范围 33-36
页数 4页 分类号 R714.7
字数 2952字 语种 中文
DOI 10.13885/j.issn.1000-2812.2019.02.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴晓玲 西安交通大学第二附属医院妇产科 22 76 4.0 8.0
2 李岐佩 西安交通大学第二附属医院妇产科 16 116 6.0 10.0
3 阎仿 西北妇女儿童医院门诊手术室 9 10 2.0 2.0
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兰州大学学报(医学版)
双月刊
1000-2812
62-1194/R
16开
兰州市东岗西路199号(兰州大学医学校区)
54-61
1958
chi
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