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摘要:
目的:探讨免疫增强型肠内营养对严重感染休克患者炎症反应和免疫功能的影响.方法:根据随机数字表法将58例严重感染休克患者随机分为观察组和对照组,每组29例.观察组患者行免疫增强型肠内营养支持,对照组行普通型肠内营养支持.观察并比较2组患者入院当日、入院1周、入院2周的免疫指标以及炎症指标的变化.结果:随着入院时间的延长,观察组T细胞亚群、免疫球蛋白指标明显优于对照组(P<0.05);2组C反应蛋白(CRP)、白细胞介素-6(IL-6)、白细胞介素-8(IL-8)水平随入院时间的延长明显下降;入院第1周、2周时观察组CRP、IL-6、IL-8水平明显低于对照组(均P<0.05).结论:使用免疫增强型肠内营养时能有效减轻严重感染休克患者体内的炎症反应,并可增加患者的免疫功能.
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文献信息
篇名 免疫增强型肠内营养对严重感染休克患者炎症反应和免疫功能的影响
来源期刊 内科急危重症杂志 学科 医学
关键词 感染性休克 免疫增强型肠内营养 炎症 免疫
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 325-327
页数 3页 分类号 R631+.4
字数 2475字 语种 中文
DOI 10.11768/nkjwzzzz20190419
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘杰 25 166 8.0 12.0
2 黄仲俊 2 11 1.0 2.0
3 王锋 2 11 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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感染性休克
免疫增强型肠内营养
炎症
免疫
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
内科急危重症杂志
双月刊
1007-1024
42-1394/R
大16开
武汉解放大道1095号(同济医院内)
38-223
1995
chi
出版文献量(篇)
3317
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3
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15969
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