原文服务方: 河北农业大学学报       
摘要:
为探讨犬细小病毒(CPV)引起宿主细胞凋亡的分子机制,用CPV感染MDCK细胞,感染后通过台盼蓝染色法检测不同时间的细胞存活率,用Annexin V-FITC/PI法检测磷脂酰丝氨酸外翻情况,用试剂盒检测Caspase-3活性,分析CPV诱导细胞的凋亡.并通过流式细胞术检测细胞线粒体的损伤和ROS的产生探讨其分子机制.结果 显示,随着病毒感染时间的不断延长,CPV可明显降低MDCK细胞存活率,促进磷脂酰丝氨酸外翻,增强Caspase-3活性,表明CPV可引起细胞凋亡.同时还发现CPV可明显提高细胞内ROS的水平,引起线粒体的损伤,这可能是CPV诱导细胞凋亡的重要分子基础.由此可见,CPV诱导MDCK细胞凋亡与CPV增加细胞ROS的产生和线粒体的损伤有关.
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文献信息
篇名 犬细小病毒通过促进ROS产生/线粒体损伤诱导宿主细胞的凋亡
来源期刊 河北农业大学学报 学科
关键词 犬细小病毒 细胞凋亡 MDCK ROS 线粒体损伤
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 99-103,114
页数 6页 分类号 S855.3
字数 语种 中文
DOI 10.13320/j.cnki.jauh.2019.0063
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王岩 河北农业大学动物医学院 61 256 8.0 15.0
2 仲飞 河北农业大学动物医学院 21 74 5.0 7.0
3 王晓敏 河北农业大学动物医学院 52 111 5.0 9.0
4 张建楼 河北农业大学动物医学院 13 55 4.0 7.0
5 王猛 河北农业大学动物医学院 3 1 1.0 1.0
6 赵轶男 河北农业大学动物医学院 1 0 0.0 0.0
7 李笑然 河北农业大学动物医学院 1 0 0.0 0.0
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线粒体损伤
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河北农业大学学报
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13-1076/S
大16开
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