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摘要:
在以油菜秸秆为主要基质的液体培养基中,研究了不同金属离子(Cu2+、Mn2+、Al3+、Zn2+和Fe3+,浓度均为0.5mmol/L)、不同浓度有机酸盐及吐温80对平菇分泌木质素降解酶系活性的影响.结果表明:发酵第8天,酶活达到峰值.Cu2+、Mn2+、Al3+都能显著提高平菇分泌的漆酶和锰过氧化物酶的活性;Zn2+对漆酶活性则有显著抑制作用.1mmol/L草酸钠和1mmol/L、3mmol/L、5 mmol/L甘醇酸钠对漆酶和锰过氧化物酶的活性有显著的促进作用.0.05%、0.1%和0.15%的吐温80可显著提高漆酶的活性,0.1%、0.15%和0.20%的吐温80可显著提高锰过氧化物酶的活性.以不同金属离子、不同浓度甘醇酸钠、不同浓度吐温80、不同酵母菌为实验因素进行正交实验.正交实验结果表明,利用平菇液体发酵油菜秸秆获得较高漆酶活性的适宜培养条件为:在平菇与产朊假丝酵母混菌液态发酵体系中,加入0.5mmol/LCu2+、3mmol/L甘醇酸钠及0.05%吐温80,漆酶的活性最高为851.4 U/L.平菇发酵油菜秸秆获得较高锰过氧化物酶活性的适宜培养条件为:平菇与产朊假丝酵母混菌液态发酵体系中,加入0.5mmol/L Mn2+、5mmol/L甘醇酸钠及0.1%吐温80;而最优培养条件下,锰过氧化物酶活性为478.3 U/L.本研究探索出一种平菇高产木质素降解酶系的低成本培养方法.
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关键词云
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文献信息
篇名 平菇高产漆酶和锰过氧化物酶液体培养条件的优化
来源期刊 安徽师范大学学报(自然科学版) 学科 生物学
关键词 平菇 外源因素 漆酶 锰过氧化物酶 培养条件优化
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 生命科学
研究方向 页码范围 555-561
页数 7页 分类号 Q935
字数 4791字 语种 中文
DOI 10.14182/J.cnki.1001-2443.2019.06.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柯丽霞 安徽师范大学生命科学学院重要生物资源保护与利用研究安徽省省级重点实验室 26 317 9.0 17.0
2 黄娇 安徽师范大学生命科学学院重要生物资源保护与利用研究安徽省省级重点实验室 1 0 0.0 0.0
3 孙冬梅 安徽师范大学生命科学学院重要生物资源保护与利用研究安徽省省级重点实验室 1 0 0.0 0.0
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培养条件优化
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安徽师范大学学报(自然科学版)
双月刊
1001-2443
34-1064/N
大16开
安徽省芜湖市北京东路1号
26-207
1957
chi
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