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摘要:
采用复分解方法制备电子级碳酸钙,用扫描电子显微镜(SEM)、X射线衍射(XRD)等分析手段表征了碳酸钙颗粒的形貌和结构,探讨了复分解反应温度、酒石酸添加剂加入量等关键工艺条件对碳酸钙形貌的影响.结果表明:在复分解温度为30℃,酒石酸质量分数为1.0%,精制后的氯化钙、碳酸氢铵及氨水按照物质的量之比为1:1:1进行复分解反应时,可制备出粒径为2.5μm左右、粒径分布均匀、纯度为99.86%、晶型为方解石的近球形碳酸钙;添加剂酒石酸的主要作用是与钙离子形成酒石酸钙,酒石酸钙的络合作用和空间结构促进碳酸钙的成核,并抑制其生长.
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文献信息
篇名 电子级碳酸钙的合成及机理
来源期刊 华东理工大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 复分解 碳酸钙 粒径 合成 添加剂
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 材料科学与工程
研究方向 页码范围 728-735
页数 8页 分类号 TQ127.1+3
字数 5235字 语种 中文
DOI 10.14135/j.cnki.1006-3080.20180806003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈雪梅 华东理工大学化工学院超细粉末国家工程研究中心 37 248 9.0 14.0
2 侯亚雯 华东理工大学化工学院超细粉末国家工程研究中心 1 0 0.0 0.0
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期刊影响力
华东理工大学学报(自然科学版)
双月刊
1006-3080
31-1691/TQ
16开
上海市梅陇路130号
4-382
1957
chi
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