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摘要:
石墨矿相对于围岩物性特征更加独特,主要呈低阻高极化特征.依据石墨的独特物性条件,奇台黄羊山岩浆岩型石墨矿与围岩明显的物性差异,对黄羊山一带石墨矿勘查布设了激发极化法物探测量方法,通过与地质、槽探、钻探等方法的相互验证、补充,取得了重大勘探成果,突破了亿吨级资源储量类别.激发极化法在黄羊山石墨矿勘查边界圈定及深部资源推断中得到了很好的应用.通过对奇台黄羊山石墨矿激电测量的应用与研究,在大面积、埋藏较深的石墨矿勘查中,运用时间域激电及等距对称四极测深装置测得的视极化率(ηs)、通过反演计算取得的视电阻率(ρs)等主要参数,结合石墨矿体的实际产状确定矿体空间位置,以此准确判定矿体分布范围,为下一步地质工作、资源储量预测和工程布设指明方向.
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文献信息
篇名 激发极化法在新疆奇台县岩浆岩型石墨矿中的应用
来源期刊 新疆地质 学科 地球科学
关键词 岩浆岩 石墨矿 激发极化法 视极化率 视电阻率
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 技术方法
研究方向 页码范围 408-413
页数 6页 分类号 P588.1|P619.25+2
字数 5948字 语种 中文
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大16开
乌鲁木齐市克拉玛依东街279号
1983
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