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摘要:
目的:探讨腕关节镜检查结合尺骨截骨治疗尺骨撞击综合征的临床疗效.方法:2014年3月至2018年4月,采用腕关节镜检查结合尺骨截骨治疗尺骨撞击综合征患者24例.男17例,女7例;年龄21~68岁,中位数55.5岁;病变位于左侧8例、右侧14例、双侧2例.致病原因为桡骨远端骨折畸形愈合17例、特发性7例(下尺桡关节不匹配合并下尺桡关节骨关节炎2例).尺骨正变异20例、中性变异4例.均经3~6个月非手术治疗无效.病程6~84个月,中位数24.5个月.采用腕关节镜3/4、4/5入路,镜下切除增生的滑膜、月骨及三角骨剥脱的软骨.三角纤维软骨复合体(triangular fibrocartilage complex,TFCC)破损、尺骨正变异<4 mm者,镜下清除破损的TFCC,并切除部分尺骨头.TFCC完整、尺骨正变异≥4 mm者,行切开尺骨斜形截骨术.下尺桡关节不匹配合并下尺桡关节骨关节炎者,采用前述腕关节镜入路,镜下切除增生的滑膜、月骨及三角骨剥脱的软骨后,再经下尺桡关节背侧入路镜下切除下尺桡关节面,然后行改良Sauvé-kapandji尺骨截骨术.分别于术前和术后3个月时,采用疼痛视觉模拟量表(visual analogue scale,VAS)评分评价患腕疼痛情况.术后6个月,采用Mayo腕关节评分标准评价患腕功能.结果:24例患者均行腕关节镜检查,TFCC损伤Palmer分型ⅡA型5例、ⅡB型5例、ⅡC型7例、ⅡD型5例、ⅡE型2例.行腕关节镜下尺骨头部分切除术5例,行切开尺骨截骨术19例(斜形截骨术17例,改良Sauvé-kapandji术2例).24例患者均获随访,随访时间6~40个月,中位数25个月.切开斜形截骨者,截骨处骨折均愈合,愈合时间3~6个月,中位数3.5个月.患腕疼痛VAS评分,术前(5.7±0.8)分,术后3个月(0.8±1.2)分.术后6个月,依据Mayo腕关节评分标准评价患腕功能,本组(86.5±11.5)分,优18例、良4例、可2例.结论:腕关节镜检查结合尺骨截骨术治疗尺骨撞击综合征,可缓解患腕疼痛、改善患腕功能.
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关键词云
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文献信息
篇名 腕关节镜检查结合尺骨截骨治疗尺骨撞击综合征
来源期刊 中医正骨 学科
关键词 腕损伤 尺骨 撞击综合征 截骨术 关节镜检查
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 66-69
页数 4页 分类号
字数 2640字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 白玉 88 539 12.0 16.0
2 刘建惠 18 12 2.0 2.0
3 曹能力 11 5 1.0 1.0
4 李伟 15 21 2.0 3.0
5 陈亚伟 10 4 1.0 1.0
6 胡晓宇 4 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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腕损伤
尺骨
撞击综合征
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期刊影响力
中医正骨
月刊
1001-6015
41-1162/R
大16开
河南省洛阳市启明南路82号
36-129
1985
chi
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11238
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