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摘要:
为研究小反刍兽疫病毒N蛋白抗体与H蛋白抗体在羊体内的代谢消长规律,试验通过建立小反刍兽疫N蛋白双抗原夹心ELISA抗体检测方法、H蛋白阻断ELISA抗体检测方法与血清中和抗体试验方法,分别检测了羊免疫疫苗后体内N蛋白抗体与H蛋白抗体在每个免疫阶段的代谢消长变化.结果表明:羊免疫小反刍兽疫疫苗后,血清内的N蛋白抗体与H蛋白抗体在6~8周时血清抗体效价较高,对应的羊体内中和抗体效价为1:512,且效价至少可以持续到10周以上,2种抗体具有一定消长代谢规律的相关性.该研究结果也为以N抗原与H抗原为基础建立相应的抗原捕获ELISA方法、竞争ELISA检测方法、间接ELISA检测方法以及双抗原夹心ELISA检测方法奠定了一定的理论依据.
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阻断ELISA
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文献信息
篇名 小反刍兽疫病毒N蛋白抗体与H蛋白抗体在羊体内代谢消长规律的研究
来源期刊 中国草食动物科学 学科 农学
关键词 小反刍兽疫 核衣壳蛋白 中和抗体 抗体代谢规律 中和试验
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 疾病防控
研究方向 页码范围 43-47
页数 5页 分类号 S826.7
字数 3928字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-3887.2019.06.009
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研究主题发展历程
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小反刍兽疫
核衣壳蛋白
中和抗体
抗体代谢规律
中和试验
研究起点
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中国草食动物科学
双月刊
2095-3887
62-1206/Q
大16开
甘肃省兰州市七里河区硷沟沿335号
54-57
1981
chi
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