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摘要:
为了研究机载导弹发动机在挂载飞行温度边界条件下药柱的结构响应特性,针对六角星形装药发动机建立了有限元分析模型,采用线粘弹性本构模型描述固体推进剂的力学响应,计算分析了不同挂载飞行高度和飞行速度条件下发动机药柱的结构响应特性,并结合渐近损伤模型分析了发动机在多次挂载飞行条件下药柱的损伤特性.结果表明,药柱最大等效应变随飞行高度的增大而增大,而挂载飞行速度对药柱结构响应影响相对较小.随挂载飞行次数的增加,药柱产生累积损伤,且损伤值随单次挂载飞行时间和飞行次数的增加而逐渐增大.
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关键词云
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文献信息
篇名 挂载飞行温度边界下固体发动机药柱结构响应分析
来源期刊 固体火箭技术 学科 航空航天
关键词 固体发动机 推进剂 挂载飞行 结构响应 累积损伤
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 装药结构完整性
研究方向 页码范围 351-355,364
页数 6页 分类号 V435
字数 2638字 语种 中文
DOI 10.7673/j.issn.1006-2793.2019.03.014
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固体火箭技术
双月刊
1006-2793
61-1176/V
大16开
西安市120信箱47所编辑部
1978
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