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摘要:
塔里木盆地托甫台三维白垩系舒善河组油气显示好,但砂体埋深大、单砂体薄、横向变化快、圈闭描述困难,圈闭落实及储层预测技术有待进一步研究.应用News软件地震沉积学功能开展托甫台三维工区目的层沉积相和沉积演化分析,认为该区发育滨浅湖泊-三角洲和滩坝砂体沉积,利用等时地质切片,刻画了舒善河组薄层不同砂体的空间展布特征,识别出了曲流河道、三角洲、滩坝砂体的典型地震相.在此基础上,针对不同砂体开展地震频谱分解的油气检测研究,预测出了21个含油气砂体,具备进一步勘探开发潜力.该方法能为塔里木其他地区的隐蔽圈闭落实提供借鉴.
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文献信息
篇名 塔里木盆地托甫台三维工区白垩系隐蔽圈闭落实研究
来源期刊 工程地球物理学报 学科 地球科学
关键词 塔里木盆地 托甫台三维 圈闭落实 地震沉积学 频谱分解技术
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 351-358
页数 8页 分类号 P631.4
字数 3514字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-7940.2019.03.013
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王梦楠 中国石油化工股份有限公司西北油田分公司勘探开发研究院 2 0 0.0 0.0
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塔里木盆地
托甫台三维
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工程地球物理学报
双月刊
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16开
湖北省武汉市洪山区鲁磨路388号中国地质大学校内
2004
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