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摘要:
[目的]大直径格形钢板桩围堰作为一种新型的围堰形式,不仅施工速度快,而且能够有效减少施工过程对海洋环境的污染.但目前在软土地基中大直径格形钢板桩围堰的设计方法还存在不足.[方法]以我国某人工岛大直径格形钢板桩围堰为例,分别利用我国规范法、 日本规范法和三维有限元弹塑性分析方法,对软土地基中大直径格形钢板桩围堰的稳定性问题进行了探讨.[结果]研究结果表明:中国规范法计算得到的格外土体主、 被动土压力小于日本规范法和有限元数值法.中国规范法假设大直径格形钢板桩围堰在倾覆破坏过程中结构旋转中心为格形钢板桩底部的前趾,而日本规范法和有限元数值法计算结果显示旋转中心位于格形钢板桩底部的非倾覆侧.不同旋转中心的选取方法导致了中国规范法计算的抗倾覆稳定性安全储备明显大于另外两种方法.[结论]研究成果说明大直径格形钢板桩围堰在软土地基中的设计理论和方法还需进一步的研究和探讨.
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文献信息
篇名 软土地基大直径格形钢板桩围堰设计探讨
来源期刊 南方能源建设 学科 交通运输
关键词 大直径格形钢板桩围堰 规范法 三维弹塑性有限元法 安全系数 旋转中心
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 特约专稿
研究方向 页码范围 8-15
页数 8页 分类号 U445.55
字数 2841字 语种 中文
DOI 10.16516/j.gedi.issn2095-8676.2019.01.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张利民 香港科技大学深圳研究院 22 303 12.0 17.0
2 肖忠 天津大学水利工程仿真与安全国家重点实验室 25 173 8.0 12.0
3 马驰 8 20 2.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
大直径格形钢板桩围堰
规范法
三维弹塑性有限元法
安全系数
旋转中心
研究起点
研究来源
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南方能源建设
季刊
2095-8676
44-1715/TK
16开
广东省广州市黄埔区科学城天丰路1号
2014
chi
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