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摘要:
目的 探讨阴道完全封闭术与阴道部分封闭术治疗老年重度盆腔器官脱垂(POP)患者的围手术期情况.方法 选取2014年1月至2017年10月采取阴道完全封闭术或阴道部分封闭术治疗的老年重度POP患者286例,年龄(76.0±5.1)岁(范围:60~90岁),其中220例(76.9%,220/286)伴有1种以上的内科合并症.分析阴道完全封闭术和阴道部分封闭术患者的围手术期指标,包括:手术时间、术中出血量、术后住院时间、围手术期并发症、术前排尿困难症状的术后改善情况.结果 286例患者中,行阴道完全封闭术172例(60.1%),阴道部分封闭术114例(39.9%);有48例(16.8%,48/286)合并压力性尿失禁的患者同时行抗尿失禁手术;术前存在排尿困难的患者129例(45.1%,129/286).286例患者的手术时间为(67±22)min,术中出血量为(52±57)mL,术后住院时间为(5.9±1.9)d(范围:2~16 d).286例患者发生围手术期并发症25例(8.7%,25/286),包括术中膀胱损伤1例、术后盆腔血肿3例、肠梗阻1例、心房颤动5例、术后病率3.5%(10/286)、肺栓塞3例、下肢静脉血栓1例、尿潴留经保留尿管无效后电刺激治疗1例.阴道完全封闭术与阴道部分封闭术患者的手术时间分别为(67± 22)和(68±20)min,术中出血量分别为(58±62)和(41±45)mL,住院时间分别为(5.9±1.9)和(6.0± 1.8)d,围手术期并发症发生率分别为8.1%(14/172)和9.6%(11/114),术前存在排尿困难的患者术后自主排尿后测残余尿量分别为(35±43)和(34±41)mL;以上指标分别比较,差异均无统计学意义(P均>0.05).结论 阴道封闭术对于治疗高龄体弱、无性生活要求、不能耐受盆底重建手术的老年患者,是安全、出血少、恢复快的术式.阴道完全封闭术与阴道部分封闭术的围手术期情况无显著区别,术式的选择要根据有无子宫恶性肿瘤可能、患者年龄、意愿和全身状况等因素综合决定.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 老年重度盆腔器官脱垂患者阴道完全封闭术与阴道部分封闭术围手术期情况比较
来源期刊 中华妇产科杂志 学科
关键词 盆腔器官脱垂 妇科外科手术 围手术期 阴道封闭术
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 33-37
页数 5页 分类号
字数 4340字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0529-567x.2019.01.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王建六 北京大学人民医院妇科 596 4427 29.0 45.0
2 孙秀丽 北京大学人民医院妇科 76 350 10.0 16.0
3 杨欣 北京大学人民医院妇科 174 1189 17.0 28.0
4 李晓伟 北京大学人民医院妇科 26 56 4.0 6.0
5 汪红英 北京市垂杨柳医院妇产科 3 8 2.0 2.0
6 鞠蕊 北京大学人民医院妇科 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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盆腔器官脱垂
妇科外科手术
围手术期
阴道封闭术
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中华妇产科杂志
月刊
0529-567X
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大16开
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2-63
1953
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