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摘要:
针对裂缝性储层,常规重浆吊灌起钻存在较大井下压力波动,不但钻井液漏失量大,还可能诱发严重溢流.全程带压起钻方式虽然能减小起钻抽吸压力,保持井底压力平衡,但需要使用带压起下钻装置,反而增加了作业风险."控压起钻+重浆帽"方式结合了常规重浆吊灌和全程带压起钻的优点,既可减小起钻抽汲压力,降低钻井液漏失量,还可避免因使用带压起下钻装置增加作业风险.文章简要介绍了"控压起钻+重浆帽"方式工艺流程,重点描述了重浆帽注入量、重浆帽注入井段、压水眼重浆设计.现场应用表明,"控压起钻+重浆帽"方式安全性好、效率高、成本低,是目前裂缝储层起下钻作业最安全、最有效的方式.
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四川盆地裂缝储层钻井井漏安全起钻技术认识与探讨
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文献信息
篇名 "控压起钻+重浆帽"技术在裂缝储层中的应用与认识
来源期刊 钻采工艺 学科
关键词 裂缝储层 井漏 常规重浆吊灌起钻 全程带压起钻 "控压起钻+重浆帽"
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 钻井工艺
研究方向 页码范围 21-24
页数 4页 分类号
字数 4450字 语种 中文
DOI 10.3969/J.ISSN.1006-768X.2019.06.06
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张军 中国石油西南油气田分公司勘探事业部 135 900 17.0 26.0
2 左星 中国石油川庆钻探工程有限公司钻采工程技术研究院 13 106 7.0 10.0
6 贺明敏 中国石油川庆钻探工程有限公司川西钻探公司 5 23 3.0 4.0
7 舒挺 中国石油川庆钻探工程有限公司钻采工程技术研究院 2 3 1.0 1.0
11 蒋林 中国石油川庆钻探工程有限公司钻采工程技术研究院 1 0 0.0 0.0
15 何嵬 中国石油川庆钻探工程有限公司钻采工程技术研究院 1 0 0.0 0.0
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裂缝储层
井漏
常规重浆吊灌起钻
全程带压起钻
"控压起钻+重浆帽"
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
钻采工艺
双月刊
1006-768X
51-1177/TE
大16开
四川广汉中山大道南二段
62-42
1978
chi
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