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摘要:
目的 比较传统经皮椎体成形术(PVP)与精准骨折线穿刺椎体成形术在骨质疏松性椎体压缩骨折的临床效果.方法 采用回顾性对照研究分析2015年1月-2017年10月收治的112例骨质疏松性椎体压缩骨折患者临床资料,按随机数表法将其分为观察组和对照组,每组56例.对照组采用常规椎体成形术,观察组应用精准骨折线穿刺技术.在术前、术后第1天、术后第3天对患者进行VAS评分.观察手术时间、骨水泥注入量、椎体内骨水泥充盈、渗漏情况.结果 观察组患者手术后第1天、第3天的VAS评分明显低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05);观察组骨折区域均得到充足骨水泥填充,对照组有8例出现填充不充分,差异均有统计学意义(P<0.05);两组手术时间、骨水泥注入量及骨水泥渗漏率比较差异均无统计学意义(P>0.05).结论 与传统经皮椎体成形术相比,精准骨折线穿刺椎体成形术,更能保证骨水泥在骨折区域充分填充,减少术后疗效不佳的发生,是一种安全、有效的新技术.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 精准骨折线穿刺椎体成形术在骨质疏松性椎体压缩骨折治疗中的应用
来源期刊 滨州医学院学报 学科 医学
关键词 骨水泥 椎体成形术 椎体骨质疏松性骨折
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 278-280
页数 3页 分类号 R687.3
字数 2637字 语种 中文
DOI 10.19739/j.cnki.issn1001-9510.2019.04.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 方俊英 北大医疗淄博医院骨外科 3 19 1.0 3.0
2 闫艳强 北大医疗淄博医院骨外科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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骨水泥
椎体成形术
椎体骨质疏松性骨折
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
滨州医学院学报
双月刊
1001-9510
37-1184/R
大16开
山东省烟台市莱山区观海路346号
1978
chi
出版文献量(篇)
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