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摘要:
目的 总结各种类型原发性气管肿瘤的临床特征、 内镜下特点,指导临床诊治.方法 回顾性分析2009年1月至2015年12月于中国医学科学院肿瘤医院内镜科行支气管镜检查的病例,收集原发性气管肿瘤患者的临床、 内镜及病理资料.结果 原发性气管肿瘤共48例,病理类型以腺样囊性癌和鳞癌多见,共占(64.6%);临床表现主要为气短、 咳嗽、 痰中带血等,多数患者可闻及哮鸣音;CT检查敏感性达93.8%,镜下活检诊断率达92.9%;镜下气管肿瘤可发生于气管各部位,长度不均,形态多样,恶性肿瘤可为隆起性、 息肉样和菜花样,表面可有粗糙和坏死,良性肿瘤表面光滑、完整,无粗糙和坏死;33例(68.75%)患者管腔狭窄50%以上.结论 原发性气管肿瘤发生率低,临床症状、 体征缺乏特异性,主要病理类型主要为腺样囊腺癌及鳞癌;良、 恶性肿瘤表面特点和累及范围不同,镜下可鉴别;支气管镜检查是确诊的重要方法.
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文献信息
篇名 原发性气管肿瘤的临床特点及支气管镜的应用
来源期刊 锦州医科大学学报 学科 医学
关键词 原发气管肿瘤 临床特点 支气管镜 应用
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 51-55,后插5
页数 6页 分类号 R734.1
字数 4166字 语种 中文
DOI
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1 张蕾 18 89 5.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
原发气管肿瘤
临床特点
支气管镜
应用
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
锦州医科大学学报
双月刊
1674-0424
21-1606/R
大16开
辽宁省锦州市松坡路3段40号
1980
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