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摘要:
目的 探讨掌侧入路锁定钢板内固定在不稳定性桡骨远端骨折中应用价值.方法 选取某院不稳定性桡骨远端骨折患者76例,随机数表法分为研究组与对照组各38例.研究组采取掌侧入路锁定钢板内固定术,对照组采取背侧入路锁定钢板内固定术.统计两组腕关节功能优良率、术前及术后1个月生活质量分值.结果 研究组腕关节功能优良率(92.11%)高于对照组(73.68%),差异有统计学意义(P<0.05);术后1个月两组生活质量分值较术前增高,且研究组高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 采取掌侧入路锁定钢板内固定治疗不稳定性桡骨远端骨折,可有效提高患者术后腕关节功能优良率,且利于患者生活质量改善.
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文献信息
篇名 掌侧入路锁定钢板内固定对不稳定性桡骨远端骨折患者术后腕关节功能及生活质量的影响
来源期刊 中国疗养医学 学科
关键词 掌侧入路锁定钢板内固定 不稳定性桡骨远端骨折 腕关节功能
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 746-747
页数 2页 分类号
字数 1814字 语种 中文
DOI 10.13517/j.cnki.ccm.2019.07.033
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙清泉 河南商丘柘城县人民医院骨科 2 0 0.0 0.0
2 韩炯 河南商丘柘城县人民医院骨科 3 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
掌侧入路锁定钢板内固定
不稳定性桡骨远端骨折
腕关节功能
研究起点
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中国疗养医学
月刊
1005-619X
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大16开
河北省秦皇岛市北戴河区保二路13号
18-246
1992
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