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摘要:
采用离散单元法模拟新拌混凝土于搅拌机中的混合过程,研究了双筒螺带式混凝土搅拌机的混合效率.用Hertz-Mindlin with JKR接触方法建立新拌混凝土离散元模型,模拟了坍落度实验、L箱实验和流变仪实验,将模拟结果与实验结果进行对比,校准模型参数,采用混合系数定量研究了不同初始装填方式下搅拌机的混合效率.结果 表明,采用上下装填方式时搅拌机混合效率较高;对任一初始装填方式,左部区域与右部区域、前部区域与后部区域间混合效率无明显差别,而上部区域混合效率比底部区域高,底部出料口处存在搅拌盲区,采用舍弃初始出料的方法可提高新拌混凝土性能.转速较高时混合效率较高,相同旋转圈数时,混合效率基本相同.
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文献信息
篇名 螺带式混凝土搅拌机混合特性及DEM模拟
来源期刊 过程工程学报 学科 工学
关键词 离散单元法 新拌混凝土 混合效率 螺带式搅拌机
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 流动与传递
研究方向 页码范围 668-675
页数 8页 分类号 TH69
字数 语种 中文
DOI 10.12034/j.issn.1009-606X.218307
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姜胜强 湘潭大学机械工程学院 21 90 6.0 9.0
2 谭援强 华侨大学制造工程研究院 8 34 4.0 5.0
3 廖泽楚 湘潭大学机械工程学院 3 1 1.0 1.0
4 高伟 湘潭大学机械工程学院 6 28 2.0 5.0
8 刘磊 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
离散单元法
新拌混凝土
混合效率
螺带式搅拌机
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过程工程学报
月刊
1009-606X
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大16开
北京353信箱
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1976
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