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摘要:
肿瘤免疫治疗是继手术、 化疗、 放疗之后的肿瘤第四大疗法.肠道菌群对免疫检查点抑制剂和过继性T细胞治疗的抗肿瘤效果及免疫相关并发症的发生均有影响,其机制主要与肠道菌群调控"免疫激活-免疫耐受"平衡有关.特异性菌株的存在可作为预测免疫治疗的生物标记物,相关菌群制剂以及菌群移植等肠道菌群干预方式有望成为肿瘤免疫治疗的辅助手段.深入阐明肠道菌群影响免疫治疗的机制以及作为免疫增强剂的可行性、 安全性和有效性,最终针对不同肿瘤患者制定个性化方案是未来研究的方向.
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文献信息
篇名 肿瘤免疫治疗与肠道菌群关系的研究进展
来源期刊 上海预防医学 学科 医学
关键词 肿瘤免疫治疗 肠道菌群 免疫增强剂
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 专稿:肠道微生态
研究方向 页码范围 817-823
页数 7页 分类号 R730.51
字数 4940字 语种 中文
DOI 10.19428/j.cnki.sjpm.2019.19539
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 秦环龙 同济大学附属第十人民医院同济大学医学院肠道疾病研究所 31 44 4.0 4.0
2 张雪莹 同济大学附属第十人民医院同济大学医学院肠道疾病研究所 7 4 1.0 2.0
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肠道菌群
免疫增强剂
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上海预防医学
月刊
1004-9231
31-1635/R
大16开
上海市延安西路1326号22楼
4-703
1989
chi
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