原文服务方: 中国医学科学院学报       
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目的 探讨在输尿管硬镜处理"不能窥见全貌"输尿管上段结石钬激光碎石中,采用间断性膨肺技术提高碎石成功率的安全性和有效性.方法 回顾性分析2016年3月至2017年10月输尿管硬镜术中采用间断性膨肺技术处理"不能窥见全貌"的输尿管上段结石患者56例,术中麻醉师间断性膨肺,改变和短时间稳定输尿管结石位置,保证输尿管镜视野,进行钬激光碎石取石术.术后1、3个月复查泌尿系腹部平片或CT尿路造影了解结石残余等情况,评价临床疗效.结果 48例1次碎石成功;5例输尿管硬镜碎石过程中部分结石逃逸至肾内,改用输尿管软镜碎石;3例由于术前结石负荷太大需要二期碎石,其中2例体外冲击波碎石、1例体外冲击波碎石+输尿管镜下碎石取石术.术后1个月结石清除率94.6%(53/56),术后3个月结石清除率为100%(56/56).术中及术后无输尿管撕脱穿孔、 大出血、 感染性休克、气胸等严重并发症.结论 在全麻气管插管麻醉下,采取输尿管硬镜处理"不能窥见全貌"输尿管上段结石术中,通过间断性膨肺,可以有效改变结石位置,进行安全、 有效地碎石,拓展了输尿管硬镜处理输尿管上段结石的适应证.
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篇名 间断膨肺+输尿管硬镜碎石术在不能"窥见全貌"输尿管上段结石的应用
来源期刊 中国医学科学院学报 学科
关键词 间断性膨肺 输尿管硬镜 输尿管上段结石
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 793-798
页数 6页 分类号 R693+.4
字数 语种 中文
DOI 10.3881/j.issn.1000-503X.11105
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间断性膨肺
输尿管硬镜
输尿管上段结石
研究起点
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中国医学科学院学报
双月刊
1000-503X
11-2237/R
大16开
1979-01-01
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