基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
武汉杨泗港长江大桥主桥为主跨1 700m的悬索桥,加劲梁主桁架为华伦式桁架结构,上、下层行车道桥面系均采用正交异性钢桥面板.为了解大桥静力及抗风安全性,采用BNLAS软件建立主桥整体空间杆系有限元模型进行理论计算,制作1∶52.67主桁梁节段模型和1∶120全桥气动弹性模型,进行风洞试验,分析静动力特性以及抗风措施对动力特性的影响.结果 表明:大桥恒载与活载的作用效应之比约为9∶1,加劲梁竖向、横向挠跨比均远小于规范允许值,大桥静力特性满足要求;主梁颤振失稳形式为“软颤振”,主梁上层桥面外侧挑臂加宽90 cm后,大桥的静风稳定性和气动稳定性均满足要求.
推荐文章
南京长江大桥动力特性分析
南京长江大桥
有限元分析
动力特性
沉井基础
健康监测
武汉军山长江大桥非线性地震反应时程分析
斜拉桥
地震反应
时程分析
一致激励
非一致激励
重庆菜园坝长江大桥Y型刚构施工技术
Y型刚构
施工方案
支架布置
工况计算
武汉白沙洲长江大桥主塔设计
斜拉桥
主塔
结构设计
附属结构布置
分析计算
武汉
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 武汉杨泗港长江大桥主桥静、动力特性研究
来源期刊 世界桥梁 学科 交通运输
关键词 悬索桥 钢桁梁 静力特性 动力特性 有限元法 风洞试验 颤振失稳 气动措施
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 分析研究
研究方向 页码范围 70-73
页数 4页 分类号 U448.25|TU311
字数 3145字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖海珠 45 379 11.0 18.0
2 徐恭义 28 173 7.0 12.0
3 张晓勇 8 31 4.0 5.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (89)
共引文献  (60)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (12)
二级引证文献  (0)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2008(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2009(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2010(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2011(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2012(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2013(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2014(12)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(12)
2015(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2016(12)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(10)
2017(11)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(8)
2018(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2019(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2019(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2020(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
悬索桥
钢桁梁
静力特性
动力特性
有限元法
风洞试验
颤振失稳
气动措施
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
世界桥梁
双月刊
1671-7767
42-1681/U
大16开
湖北省武汉市建设大道103号
38-55
1973
chi
出版文献量(篇)
2310
总下载数(次)
2
总被引数(次)
15900
论文1v1指导