原文服务方: 低碳化学与化工       
摘要:
为探究天然气低温分离工艺中汞的分布规律,以某高含汞气田为例,采用ASPEN PLUS软件对该气田低温分离流程进行模拟,同时研究了原料气汞浓度、乙二醇循环量及浓度、低温分离温度等运行参数对流程中主要物流点处汞含量的影响.研究表明,天然气中单质汞有64.61%转移至外输干气中,27.33%转移至再生塔塔顶气相中,6.11%转移至废液中,其余少量单质汞转移至凝析油及醇烃液分离器气相中;而天然气中有机汞有46.73%转移至外输干气中,15.96%转移至再生塔塔顶气相中,34.84%转移至凝析油中,其余少部分有机汞转移至废液及醇烃液分离器气相中,与单质汞分布规律有明显不同.针对汞污染现状,提出天然气湿气脱汞及凝析油气提处理工艺,从源头上控制工艺流程汞污染.
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内容分析
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文献信息
篇名 天然气低温分离工艺中汞的分布特征及控制措施
来源期刊 低碳化学与化工 学科
关键词 天然气 低温分离 汞分布 ASPEN PLUS 汞形态
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 开发应用
研究方向 页码范围 71-76
页数 6页 分类号 TE64|TQ028
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-9219.2019.03.015
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1 吴昊 10 16 2.0 3.0
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低碳化学与化工
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2097-2547
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