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摘要:
目的 评价沙棘宫愈凝胶对宫颈糜烂大鼠模型的治疗作用.方法 采用50%苯酚胶浆联合雌二醇法复制大鼠宫颈糜烂模型,沙棘宫愈凝胶局部给药一周,观察大鼠一般情况,检测大鼠宫颈重量和脏器指数,并检查大鼠宫颈组织病理形态学特征,测定EGF(epidermal growth factor)的表达水平.结果 沙棘宫愈凝胶(沙棘籽油0.1 mL/mL,苦参总碱3.6~14.4mg/mL,蛇床子素0.072~0.288 mg/mL)通过促进鳞状上皮增生修复,减轻宫颈水肿,增加宫颈组织EGF的表达来治疗大鼠宫颈糜烂.其中,沙棘宫愈凝胶3组效果最好.结论 沙棘宫愈凝胶3治疗大鼠宫颈糜烂效果最好,与复方沙棘籽油栓没有明显差异.
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篇名 沙棘宫愈凝胶对苯酚胶浆联合雌二醇致宫颈糜烂大鼠宫颈组织病理学检查和EGF表达的影响
来源期刊 陕西中医药大学学报 学科 医学
关键词 苯酚胶浆 雌二醇 宫颈糜烂 沙棘宫愈凝胶
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 81-85
页数 5页 分类号 R285.5
字数 语种 中文
DOI 10.13424/j.cnki.jsctcm.2019.01.026
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研究主题发展历程
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苯酚胶浆
雌二醇
宫颈糜烂
沙棘宫愈凝胶
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陕西中医药大学学报
双月刊
2096-1340
61-1501/R
大16开
陕西省咸阳市世纪大道中段
52-2
1978
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