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摘要:
为探讨±800 kV特高压直流线路带电作业中进入等电位的最优路径,对进入等电位过程中作业人员身体表面电场进行了仿真研究.根据±800 kV直流线路典型直线塔带电作业实际情况,在有限元分析软件ANSYS中建立仿真模型,计算分析了作业人员沿所有可能路径进入等电位过程中,处于多个不同位置点时人体表面电场强度的动态分布.研究结果表明:从距离导线8 m处向距离导线1 m处移动过程中,人体表面电场强度持续增大,最大值可达最小值的5.8倍;沿不同路径移动情况下,人体表面电场强度最大值差距可达1.7倍;从横担外侧进入等电位与从塔身进入等电位相比,人体表面电场强度变化区别不大,从塔身水平进入是最合理的进入路径,人体表面最大电场强度约为565.9 kV/m;试验测量数据验证了仿真方法的可行性.
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文献信息
篇名 基于人员体表场强的±800 kV特高压直流线路带电作业进入等电位的路径研究
来源期刊 高电压技术 学科
关键词 UHV DC 输电线路 等电位带电作业 进入路径 电场强度
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 高电压电磁效应及其特性
研究方向 页码范围 1131-1136
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13336/j.1003-6520.hve.20180511004
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高电压技术
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1003-6520
42-1239/TM
大16开
湖北省武汉市珞瑜路143号武汉高压研究所
38-24
1975
chi
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