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摘要:
目的 以中医“天人相应”理论为切入点,探讨冬、夏至附近不同节气新疆维吾尔族肥胖性高血压者及对照者唾液皮质醇的差异并描述唾液皮质醇数值范围及基本分泌模式.方法 选取肥胖性高血压、肥胖非高血压、高血压非肥胖、健康受试组共80例,于冬、夏至附近不同节气进行自身对照研究.一天采集10次唾液皮质醇样本,皮质醇分泌曲线采用觉醒时皮质醇、皮质醇觉醒反应(CAR)、皮质醇早期下降段、后期下降段、全天曲线下面积(AUC)等表示,肥胖指数用体重指数(BMI)、腰围(WC)表示.结合中医“天人相应”理论,对比冬、夏至附近不同节气唾液皮质醇水平,描绘唾液皮质醇分泌曲线.结果 醒后60min唾液皮质醇夏至附近节气高于冬至附近节气(P<0.05),余检测时间点、各斜率、面积(P>0.05).全天皮质醇分泌中位数曲线图,夏至附近节气较冬至附近节气有增高趋势,均于醒后30min出现峰值,并随时间推移而逐渐下降.结论 新疆维吾尔族肥胖性高血压患者及对照者的唾液皮质分泌节律符合四时阴阳消长、阴阳转化的规律,同时存在旺于夏而藏于冬的趋势,符合中医“灭人相应”观.
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文献信息
篇名 天人相应观与维吾尔族肥胖性高血压患者冬、夏至附近节气唾液皮质醇变化研究
来源期刊 新疆中医药 学科
关键词 天人相应 冬至 夏至 唾液皮质醇 维吾尔族
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 5-9
页数 5页 分类号
字数 4343字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许红峰 7 12 2.0 3.0
2 姚剑婷 1 1 1.0 1.0
3 吴梦如 新疆维吾尔自治区职业病医院中医科 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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天人相应
冬至
夏至
唾液皮质醇
维吾尔族
研究起点
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新疆中医药
双月刊
1009-3931
65-1067/R
大16开
乌鲁木齐市天山区龙泉街191号
58-88
1981
chi
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