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摘要:
预应力钢混连续梁桥作为一种新型的结构型式,得到越来越广泛的应用,它将钢梁与混凝土梁连接成共同的受力整体,同时具有钢桥跨越能力大和混凝土连续梁桥刚度大的优点.文章以延崇高速上跨大秦铁路桥为研究背景,从如何选取转体混合梁的关键技术出发,针对混合梁结构受力复杂的特点,对结合段位置的选取、结构构造、局部计算进行研究分析.结果 表明:(1)结合段结构设计合理,刚度过渡平稳;(2)转体施工可显著减小对既有铁路运营的影响,可在上跨铁路的桥梁中广泛应用;(3)转体系统作为施工阶段的主要受力构件,对上转盘及球铰进行有限元分析,证明转体系统在该结构下受力合理.
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文献信息
篇名 转体施工钢-混混合连续梁桥的应用研究
来源期刊 高速铁路技术 学科 交通运输
关键词 钢混结合段 转体 连续梁 空间有限元 结构设计
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 理论探索
研究方向 页码范围 17-22
页数 6页 分类号 U442.5
字数 3461字 语种 中文
DOI 10.12098/j.issn.1674-8247.2019.04.004
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转体
连续梁
空间有限元
结构设计
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
高速铁路技术
双月刊
1674-8247
51-1730/U
大16开
四川省成都市通锦路3号
62-124
2010
chi
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