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摘要:
目的 探讨两种手术方式在甲状腺手术中的应用效果,并分析其对甲状旁腺的影响.方法 选取2018年2月~2019年1月我院收治的甲状腺手术治疗的102例患者作为研究对象,按随机数字表法将其分成超声组(51例)和传统组(51例).超声组予以超声刀手术治疗,传统组采取传统手术治疗.对上述两组的手术时间、术中出血量、术后引流量、住院时间及甲状旁腺激素(PTH)、血钙等进行观察与分析.结果 超声组的手术时间[(70.6±9.4)min]、住院时间[(4.2±0.5)d],均短于传统组[(88.2±11.6)min、(5.6±0.4)d],术中出血量[(24.2±4.9)ml]、术后引流量[(27.1±7.2)ml],均少于传统组[(39.3±4.4)、(60.2±17.2)ml],差异有统计学意义(P<0.05);超声组术后PTH[(29.12 ±3.40) pg/ml]、血钙[(2.02±0.12)mmol/L],明显高于传统组[(21.52±4.62)pg/ml、(1.84±0.20) mmol/L],差异有统计学意义(P<0.05);超声组不良反应发生率(11.8%)显著低于传统组(33.3%),差异有统计学意义(P<0.05).结论 对甲状腺患者实施超声刀治疗,效果理想,且有助于患者甲状旁腺功能的恢复,值得临床推广.
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文献信息
篇名 超声刀手术治疗甲状腺疾病患者的效果及对甲状旁腺功能的影响
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 甲状腺手术 甲状旁腺 超声刀
年,卷(期) 2019,(32) 所属期刊栏目 内分泌研究
研究方向 页码范围 39-41
页数 3页 分类号 R736.1
字数 2716字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柳朝晖 湖南省岳阳市二人民医院颈胸外科 4 26 3.0 4.0
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