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摘要:
通过室温化学还原合成Cu纳米粒子(CuNPs).采用硼氢化钠还原Cu2+离子,并用聚乙烯吡咯烷酮进行稳定化处理.考察还原剂/前驱体盐(RA/PS)比值的变化对CuNPs粒径和形貌的影响.利用紫外-可见光谱(UV-Vis)、X射线衍射(XRD)、扫描电镜(SEM)和透射电镜(TEM)对合成的材料进行表征.UV-Vis光谱显示,569 nm处存在一CuNPs的等离激元峰;另一峰位于485 nm处,为Cu2O的特征峰.XRD分析表明,合成的材料为fcc-Cu相,并含有少量的fcc-Cu2O化合物.SEM和TEM研究显示,当RA/PS比值为2.6时,得到粒径约7 nm的半球形CuNPs微粒.过量的聚乙烯吡咯烷酮稳定剂对于防止CuNPs的氧化至关重要.另一方面,当RA/PS比在2.0~1.84范围内时,获得较大粒径的多面体形Cu2O颗粒,最大粒径可达150 nm.此外,在RA/PS比为1.66时,得到在其尖端具有量子限域效应的星形Cu2O粒子.
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聚乙烯吡咯烷酮
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 化学还原法合成Cu纳米粒子
来源期刊 中国有色金属学报(英文版) 学科
关键词 铜纳米粒子 NaBH4 化学还原 聚乙烯吡咯烷酮稳定化 星形Cu2O
年,卷(期) 2019,(7) 所属期刊栏目 材料科学与工程
研究方向 页码范围 1510-1515
页数 6页 分类号
字数 382字 语种 英文
DOI 10.1016/S1003-6326(19)65058-2
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研究主题发展历程
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铜纳米粒子
NaBH4
化学还原
聚乙烯吡咯烷酮稳定化
星形Cu2O
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国有色金属学报(英文版)
月刊
1003-6326
43-1239/TG
大16开
湖南省长沙中南大学内
1991
eng
出版文献量(篇)
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