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摘要:
目的 比较口服和肌肉注射黄体酮治疗黄体功能不全所致先兆流产患者的临床效果及治疗安全性.方法 选取2017年1月至2018年3月我院妇产科收治的黄体功能不全所致先兆流产患者90例作为研究对象,随机分成观察组与对照组,每组45例.观察组患者口服黄体酮治疗,对照组患者肌肉注射黄体酮治疗,连续治疗2周,观察1个月.结果 观察组患者的保胎成功率为93.33%,对照组患者的保胎成功率为91.11%,两组比较差异无统计学意义(P>0.05);两组患者的腰痛缓解时间、腹痛缓解时间、止血时间比较差异无统计学意义(P>0.05).治疗期间,观察组患者的不良反应总发生率为6.7%,对照组为20.0%,两组比较差异有统计学意义(P<0.05).结论 口服及肌注黄体酮治疗先兆流产患者的保胎成功率及临床症状缓解效果差别不大,而口服治疗的不良反应发生率更低,值得在临床推广应用.
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文献信息
篇名 口服和肌肉注射黄体酮治疗黄体功能不全所致先兆流产的临床效果及安全性对比分析
来源期刊 内科 学科 医学
关键词 黄体功能不全 先兆流产 黄体酮 口服 肌注
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 526-528
页数 3页 分类号 R714
字数 2227字 语种 中文
DOI 10.16121/j.cnki.cn45-1347/r.2019.05.05
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶飞雪 广东省惠州市第三人民医院妇科 6 15 3.0 3.0
2 黄臣 广东省惠州市第三人民医院妇科 5 8 2.0 2.0
3 张月芳 广东省惠州市第三人民医院妇科 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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先兆流产
黄体酮
口服
肌注
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内科
双月刊
1673-7768
45-1347/R
大16开
广西省南宁市东葛路20-7号
48-37
2006
chi
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