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摘要:
胡作为教授在中医药治疗恶性肿瘤方面提倡整体观念,辨证遣方,辨病用药,对症选药的治疗大法.胡教授认为人体是一个有机整体,肿瘤属于整体属虚,局部为实的病理变化结果,其病机为气血阴阳失衡,导致气滞、血瘀、痰凝、毒蕴等病理变化,癌成日久,亦可加重正气亏虚,故病机总体不外乎正虚邪实,正虚为主.其中,正虚以脾肾气虚、气阴两虚为主要证型,故在补益正气时多采取益肾健脾、益气养阴之品.邪实无外乎气滞、血瘀、痰湿、毒蕴,故驱邪之品多具有活血行气、化痰祛湿、攻毒散结之效.在治则方面,胡教授主张扶正为主,抗癌为辅的治疗原则,君药选取益气扶正之品,臣以抗癌驱邪,君臣相配,共奏扶正驱邪之效.恶性肿瘤所处不同部位,不同阶段以及患者的症状均可影响选药拟方.故胡教授通过长期的医疗实践,形成独特的遣药组方个体化辨治经验.
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文献信息
篇名 胡作为教授中医药治疗恶性肿瘤的用药规律
来源期刊 中医临床研究 学科 医学
关键词 恶性肿瘤 中医治疗 用药规律
年,卷(期) 2019,(27) 所属期刊栏目 国医名师
研究方向 页码范围 9-10,21
页数 3页 分类号 R73
字数 3803字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7860.2019.27.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡作为 20 88 5.0 8.0
2 徐慧 2 0 0.0 0.0
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中医临床研究
旬刊
1674-7860
11-5895/R
16开
北京市昌平区102218-59信箱
2009
chi
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