原文服务方: 天然气工业       
摘要:
LNG接收站的储运介质主要是液化天然气,由于其具有易泄漏、易挥发扩散等特性,泄漏形成的可燃蒸气云团有可能引发火灾爆炸等严重后果,分析并预测接收站LNG泄漏事故产生的灾害效应,可以为LNG接收站选址、布局设计和事故灾害预防提供参考.为此,利用FLACS软件,根据国内某大型LNG接收站的现场布局建立LNG泄漏扩散三维预测模型,采用相对偏差率对不同风速、风向和围堰高度条件下的LNG泄漏扩散行为进行分析与评价,预测了接收站LNG泄漏事故产生的灾害效应.研究结果表明:①在300 s的扩散时间内,LNG泄漏扩散呈现重力沉降特点;②定量分析了泄漏点位置对国内某拥有5个储罐的大型接收站LNG泄漏与扩散效应的影响,确定3号储罐泄漏造成的灾害效应影响最大;③围堰高度对LNG气云爆炸灾害效应的影响最大,其次为风速和风向,而风向对LNG气云窒息灾害效应的影响最大,其次为围堰高度和风速;④发生泄漏事故意外点火爆炸,热辐射死亡最大半径为170.1 m,三度烧伤最大半径为213.7 m,二度烧伤最大半径为261.7 m,一度烧伤最大半径为370.1 m,其气云团覆盖的范围基本是死亡区,人员重伤死亡.
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文献信息
篇名 大型LNG接收站泄漏事故灾害效应分析与预测
来源期刊 天然气工业 学科
关键词 液化天然气 接收站 泄漏 可燃气云 扩散 爆炸 灾害效应 FLACS 三维预测模型
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 安全环保
研究方向 页码范围 145-153
页数 9页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3787/j.issn.1000-0976.2019.05.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周宁 常州大学石油工程学院 63 258 9.0 13.0
2 李成兵 西南石油大学机电工程学院 12 93 5.0 9.0
3 王志寰 西南石油大学机电工程学院 2 4 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
液化天然气
接收站
泄漏
可燃气云
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爆炸
灾害效应
FLACS
三维预测模型
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
天然气工业
月刊
1000-0976
51-1179/TE
大16开
1981-01-01
chi
出版文献量(篇)
7532
总下载数(次)
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