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摘要:
通过体外试验,将腐殖酸钠(humic acid sodium)与不同吸附剂进行复合,并进行玉米赤霉烯酮(Zearalenone,ZEN)脱毒效果研究,筛选出对ZEN吸附效果最佳的复合剂,并对构成复合剂的2种吸附剂比例进行研究,选出最佳比例,在本研究中称为最佳复合剂G,进一步研究反应体系不同因素(缓冲液pH、温度、处理时间、复合剂G的添加量、玉米赤霉烯酮的初始浓度、碱解析)对复合剂G吸附ZEN的影响.结果显示,1)试验中几种吸附剂中,腐殖酸钠与活性炭(active carbon)复合之后,脱毒效果高达95.17%,解析率约为4.94%,单独使用腐殖酸钠吸附ZEN的脱毒率为79.53%,通过腐殖酸钠与活性炭复合,其脱毒效果更好,并且复合剂G与ZEN形成的复合物非常稳定;2)在37℃ 条件下添加0.15% 的复合剂G,在1 h内达到吸附平衡,随着溶液的pH升高,吸附率逐渐升高,pH在7~8之间时达到最高;3)ZEN初始浓度对复合剂G吸附ZEN有显著影响(P<0.05),其等温吸附符合Freundlich等温式.
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文献信息
篇名 腐殖酸钠复合吸附剂吸附玉米赤霉烯酮的筛选及效果
来源期刊 草业科学 学科 农学
关键词 腐植酸钠 活性炭 玉米赤霉烯酮 脱毒
年,卷(期) 2019,(9) 所属期刊栏目 后生物生产层
研究方向 页码范围 2441-2447
页数 7页 分类号 S432.2
字数 5783字 语种 中文
DOI 10.11829/j.issn.1001-0629.2019-0134
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 齐德生 华中农业大学动物科学技术学院 156 1557 21.0 29.0
2 许静 6 13 2.0 3.0
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腐植酸钠
活性炭
玉米赤霉烯酮
脱毒
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草业科学
月刊
1001-0629
62-1069/S
大16开
兰州市嘉峪关西路768号
54-51
1984
chi
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