原文服务方: 中国医学科学院学报       
摘要:
目的 探讨急诊一期腓骨微创桥接固定在踝关节开放粉碎骨折并脱位的治疗中的临床意义.方法 回顾性分析2015年9月至2017年6月收治的踝关节开放粉碎骨折并胫距关节脱位患者24例,其中男19例、 女5例;平均年龄(47.5±8.6)岁(40~65岁).所有患者均采用急诊一期行踝关节骨折脱位清创缝合内固定治疗术.根据踝关节疗效评定标准Olerud Molander踝关节评分评定踝关节功能.结果 24例患者术后均获得随访,随访时间为12~26个月[平均(14.5±2.6)个月],所有踝关节骨折患者均获得骨性愈合,骨折愈合时间为2~5个月(平均愈合时间为3个月).术后12个月随访无伤口感染、 皮肤坏死导致的骨外露、 骨折不愈合等病例.仅1例患者外踝处皮肤部分坏死,二期通过伤口换药得以愈合.Olerud Molander踝关节功能评分平均93.5分(85~100分),其中优19例、 良5例.结论 急诊一期腓骨微创桥接固定在踝关节开放粉碎骨折并脱位的治疗中,可使踝关节获得良好复位固定,减少创伤性关节炎的发生,骨折愈合率高.
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文献信息
篇名 一期腓骨微创桥接固定在踝关节开放粉碎骨折并脱位中的临床意义
来源期刊 中国医学科学院学报 学科
关键词 踝关节 腓骨骨折 微创
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 479-484
页数 6页 分类号 R641
字数 语种 中文
DOI 10.3881/j.issn.1000-503X.10736
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁卫东 唐山市第二医院创伤二科 21 132 6.0 11.0
2 苏立新 唐山市第二医院创伤二科 21 126 5.0 10.0
3 李立东 唐山市第二医院创伤二科 14 56 5.0 7.0
4 宗双乐 唐山市第二医院创伤二科 11 28 3.0 5.0
5 胡启峰 唐山市第二医院创伤二科 3 6 1.0 2.0
6 宫中平 唐山市第二医院创伤二科 1 0 0.0 0.0
7 孟丽焕 唐山市第二医院创伤二科 3 1 1.0 1.0
8 张书利 唐山市曹妃甸区医院骨科 4 3 1.0 1.0
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