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摘要:
基于分段线性差分法,建立轴对称真空预压-电渗耦合非线性大变形固结模型,可用于分析真空预压、电渗任意组合形式下的软黏土大变形固结问题.模型充分考虑固结过程中土性参数的非线性变化并采用FORTRAN编写计算程序,分别采用小变形解析解和大变形固结试验验证模型的准确性,模型在小变形情况下与现有解析解吻合,大变形情况下与室内试验实测值接近.开展真空预压与电渗不同组合形式下的工况分析,结果表明:真空预压-电渗联合作用的固结效果优于单一工法;不同真空预压与电渗组合形式下,土体最终平均沉降量接近,电渗滞后工况对降低能耗效果最好;为进一步降低能耗,工程中应将真空预压-电渗组合工况的固结度控制在80%以内.
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文献信息
篇名 真空预压-电渗联合作用下软黏土非线性大变形固结模型
来源期刊 岩石力学与工程学报 学科 工学
关键词 土力学 真空预压 电渗 大变形固结 非线性 能耗
年,卷(期) 2019,(8) 所属期刊栏目 土工基础
研究方向 页码范围 1677-1685
页数 9页 分类号 TU43
字数 语种 中文
DOI 10.13722/j.cnki.jrme.2018.0821
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岩石力学与工程学报
月刊
1000-6915
42-1397/O3
大16开
武汉市武昌小洪山岩土力学研究所
38-315
1982
chi
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