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摘要:
目的:评价“针药并举”治疗卒中后抑郁症临床疗效.方法:选取天津市中医药研究院附属医院2015年1月至2016年12月100例PSD患者按随机数字表法分为针药组和西药组各50例,分别于治疗前及治疗8周后给予HAMD及因子、SDS、NIHSS、ADL评分,并于治疗4、8周后予SERS评分.结果:针药组与西药组总有效率为86%和66%,2组比较差异有统计学意义.经HAMD及其因子、SDS、NIHSS及ADL评分,2组比较差异有统计学意义,说明在抗抑郁和改善神经功能及提高日常生活能力上,针药组明显优于西药组.经4、8周治疗后SERS评分,2组比较差异有统计学意义,说明针药组治疗副作用小.结论:针药组不仅能够改善抑郁症状,同时改善神经功能情况,提高日常生活能力且不良反应少,总体疗效上优于西药组.
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文献信息
篇名 探讨“针药并举”治疗卒中后抑郁症(PSD)的临床研究
来源期刊 中国中医基础医学杂志 学科 医学
关键词 针药并举 卒中后抑郁 随机对照研究
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 针灸研究
研究方向 页码范围 539-542
页数 4页 分类号 R749.4
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梅妍 30 124 8.0 10.0
2 李树茂 26 131 7.0 11.0
3 栗锦迁 16 106 4.0 10.0
4 陈玲 9 42 4.0 6.0
5 卢轩 10 41 3.0 6.0
6 张建宾 5 32 3.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
针药并举
卒中后抑郁
随机对照研究
研究起点
研究来源
研究分支
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中国中医基础医学杂志
月刊
1006-3250
11-3554/R
大16开
北京市东直门内南小街16号
80-330
1995
chi
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