原文服务方: 中国临床药理学与治疗学       
摘要:
目的:观察小剂量右美托咪定联合乌司他丁对肺癌患者免疫功能和应激反应的影响.方法:拟行肺癌手术的患者120例,随机分为A、B、C、D4组,每组30例.麻醉诱导前,B组和D组静脉注射右美托咪定0.3 μg/kg,然后以0.3 μg·kg-1·h-1持续静脉输注至缝皮前,C组和D组静脉注射乌司他丁20万U,A组注射等剂量生理盐水.麻醉诱导前(TO)、手术结束时(T1)、手术结束后24 h(T2)取外周静脉血,测定CD3+、CD4+、CD4 +/CD8+水平.记录T0、气管插管和拔管时的平均动脉压(MAP)和心率(HR).记录术中七氟烷和瑞芬太尼用量及心动过缓、低血压和高血压的发生率.结果:CD3+、CD4+和CD4+/CD8+水平比较,A、B、C组T1和T2时点低于T0(P<0.05),B、C组T1和T2时点高于A组(P<0.05),D组T1和T2时点高于其他组(P<0.05).A、C组气管插管和拔管时的MAP和HR明显高于T0(P <0.05),B、D组气管插管和拔管时的MAP和HR明显低于A、C组(P<0.05).B、D组术中七氟烷和瑞芬太尼用量和高血压发生率低于A、C组(P<0.05).结论:小剂量右美托咪定联合乌司他丁用于肺癌患者,可改善患者围术期免疫抑制状态,抑制气管插管和拔管时的应激反应,减少术中麻醉药物使用.
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文献信息
篇名 小剂量右美托咪定联合乌司他丁对肺癌患者免疫功能和应激反应的影响
来源期刊 中国临床药理学与治疗学 学科
关键词 右美托咪定 乌司他丁 肺癌 免疫功能 应激反应
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 药物治疗学
研究方向 页码范围 83-88
页数 6页 分类号 R614|R734.2
字数 语种 中文
DOI 10.12092/j.issn.1009-2501.2019.01.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙静雪 7 22 3.0 4.0
2 袁静 13 89 5.0 9.0
3 黄代强 2 3 1.0 1.0
4 袁琳 2 5 2.0 2.0
5 丁登峰 22 80 5.0 6.0
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研究起点
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期刊影响力
中国临床药理学与治疗学
月刊
1009-2501
34-1206/R
大16开
1996-01-01
chi
出版文献量(篇)
5571
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