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目的:探讨血清白细胞介素28A(IL-28A)和血清高迁移率族蛋白B1(HMGB1)在强直性脊柱炎中的表达情况,并分析其与疾病活动及疗效的关系.方法:95例强直性脊柱炎患者,根据ASDAS-CRP将其分为活动组(n=60)和稳定组(n=35),同期选取70名健康体检者作为对照组.采用酶联免疫吸附法(ELISA)检测血清IL-28A和HMGB1水平,并比较各组差异,绘制ROC曲线分析血清IL-28A和HMGB1检测对强直性脊柱炎的诊断效能;比较不同活动度强直性脊柱炎患者血清IL-28A和HMGB1差异,并用Pearson法分析其关系;比较治疗前后各组血清IL-28A和HMGB1水平以评估疗效.结果:治疗前,活动组、稳定组和对照组血清IL-28A和HMGB1水平比较,差异有统计学意义(F=18.192,P=0.001;F=39.437,P<0.001);绘制ROC曲线,与单项检测比较,血清IL-28A和HMGB两者联合检测明显提高了AS特异度和敏感度;治疗前,低度活动者、中度活动者和高度活动者血清IL-28A和HMGB1水平比较,差异有统计学意义(F=14.627,P<0.001;F=8.342,P<0.001);经Pearson法分析得知,血清IL-28A和HMGB1与ASDAS-CRP值均呈正相关(r=0.675,P=0.024;r=0.704,P=0.011);与治疗前比较,治疗后活动组血清IL-28A和HMGB1均明显降低,且差异有统计学意义(t=16.483,P<0.001;t=10.682,P=0.001).结论:血清IL-28A和HMGB1在AS中高表达,与疾病活动度呈正相关,在AS诊断及疗效评估上有一定价值.
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篇名 血清IL-28A和HMGB1在强直性脊柱炎中的表达及与疾病活动和疗效的关系
来源期刊 川北医学院学报 学科
关键词 强直性脊柱炎 细胞介素28A 高迁移率族蛋白B1 疾病活动 疗效
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 604-607
页数 4页 分类号 R593.23
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3697.2019.05.30
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 段雨函 恩施土家族苗族自治州中心医院检验科 4 13 3.0 3.0
2 李晓琴 恩施土家族苗族自治州中心医院检验科 1 0 0.0 0.0
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川北医学院学报
双月刊
1005-3697
51-1254/R
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
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