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摘要:
[目的]有机无机肥配施可显著提高土壤微生物活性,改善土壤养分供应状况.深入理解不同氮肥用量配施有机肥下土壤的生物化学性状,为充分发挥肥料效益,实现冬小麦高产稳产提供科学施肥依据.[方法]以冬小麦为供试作物,在黄土高原南部半湿润易旱区连续三年进行了田间定位试验.采用裂区试验,设置5个氮肥用量(N 0、75、150、225、300 kg/hm2),配施或不施有机肥(30 t/hm2).在冬小麦拔节期、抽穗期、灌浆期、成熟期,取0-20 cm土层样品,采用常规方法测定土壤养分和酶活性.在收获期,调查了冬小麦籽粒产量.[结果]1)冬小麦产量以施氮量N 150 kg/hm2配施有机肥处理最高,且有机无机肥配施与单施化肥处理相比能够在减少19.1%的氮肥用量条件下,保证冬小麦产量稳产高产,此外在天气不理想的状况下,冬小麦的净收益也能保持在较高水平.2)在冬小麦的整个生育期,有机无机肥配施处理可显著提高0-20 cm土层土壤有机质、全氮、有效磷、速效钾、硝态氮含量以及土壤蔗糖酶、碱性磷酸酶和脲酶活性,与单施化肥处理相比分别增加18.2%、27.4%、149.3%、31.4%、27.6%、4.0%、4.7%、1.5%,但对过氧化氢酶活性无明显促进作用,且除了脲酶以施氮量N 300 kg/hm2配施有机肥的活性最高,其余指标均以施氮量N 150 kg/hm2配施有机肥处理效果最佳.3)施氮量、有机肥、冬小麦生育期显著影响土壤蔗糖酶、碱性磷酸酶、过氧化氢酶和脲酶活性,施氮量和有机肥的交互效应显著影响碱性磷酸酶活性,施氮量和冬小麦生育期的交互效应显著影响土壤蔗糖酶、碱性磷酸酶和过氧化氢酶活性,有机肥和冬小麦生育期的交互效应显著影响土壤碱性磷酸酶和过氧化氢酶活性,施氮量、有机肥和冬小麦生育期三者的交互效应显著影响土壤蔗糖酶活性.4)相关分析表明,土壤碱性磷酸酶与有机质间、脲酶与速效钾之间均未达显著相关水平,土壤蔗糖酶、碱性磷酸酶、过氧化氢酶和脲酶与有机质、全氮、有效磷、速效钾均呈显著或极显著正相关.[结论]土壤养分、酶活性和冬小麦产量之间密切相关,在施用有机肥30 t/hm2的基础上配施氮肥N 150 kg/hm2,有利于增强黄土高原南部半湿润易旱区冬小麦土壤生态系统的可持续性.
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文献信息
篇名 有机无机肥配施提高旱地麦田土壤养分有效性及酶活性
来源期刊 植物营养与肥料学报 学科
关键词 有机无机肥配施 冬小麦产量 土壤养分 土壤酶活性
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 544-554
页数 11页 分类号
字数 8712字 语种 中文
DOI 10.11674/zwyf.18182
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研究主题发展历程
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有机无机肥配施
冬小麦产量
土壤养分
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